BIOGRAPHY

The Ravens

The Ravens:

Kj (Dragon Ash)

PABLO(Pay money To my Pain/POLPO/REDORCA)

武史(山嵐/OZROSAURUS)

渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)

櫻井誠(Dragon Ash, ATOM ON SPHERE)


KjはDragon Ashの活動と併行して、自身のソロプロジェクトを2015年に開始。

レコーディングはChambersと名づけた個人スタジオで、全ての楽器を1人で演奏し

全てのマテリアルデザインも1人で行うなどソロアーティストとして、

2015年『Everything Becomes The Music』、2018年には『THE PENDULUM』と

2枚のアルバムをリリース。

そんな中、生み出された楽曲をライブで披露するために結成されたのが

The Ravens(ザ レイヴンズ)

バンド名にある「Raven」はワタリガラスの意味を持つ。


The Ravensの1stライブはアルバム『Everything Becomes The Music』のリリース日に生配信されたスタジオセッション。その後、フェスや野外イベントへの出演、2018年に行われたワンマンツアーから

バンド名をThe Ravensとしてライブを行うこととなった。


5年の歳月を経てバンド"The Ravens"としての新曲「Golden Angle」を制作

2020年10月3日に配信限定シングルをリリース。


2022年には活動を一気に本格化させる。

7月にデジタルシングル「Opening Ceremony」、8月にもデジタルシングル「楽園狂想曲」をリリース。8月31日には待望の1st Album 「ANTHEMICS」リリース。アルバム発売後の10月からは全国6箇所にて、The Ravensの1stツアーとなる "The Ravens Tour 2022〜Wayfarer〜" を開催。


2023年3月には2ndツアー "The Ravens Tour 2023~ Prêt-à-Porter ~" を全国4箇所で開催。


2023年7月にはDigital Single「Black Jean Boogie」のリリース告知とともに全国9都市のライブハウスを巡る3rdツアー “ Scarecrows Tour” の開催を発表。ツアー前の9月には、「Black Jean Boogie」「Nimby」など全13曲が収録された2nd Album『SCARECROWS』をリリース。


2024年最初のアナウンスは、全国12箇所で行う春ツアー「The Ravens Live Tour 2024 SYMPATHY」の開催発表。そしてツアー目前にDigital Single「Sympathy」をリリース。


11月、約7ヶ月ぶりのDigital Single「Come As U Are」発表、

The Ravens LIVE TOUR "共鳴夜光"で初の対バンツアーを開催した。


2025年、"GHOST NOTES TOUR”開催を発表!4月5日(土) 柏PALOOZAを皮切りに、ファイナルの5月24日(土) CLUB CITTA'までの全12公演!


3月26日には3rdアルバム『Ghost Notes』を配信リリース